2008年07月26日
しぅば犬の企み。
ある日のかんかん照りの午後。
こんなに暑いのに、「父ちゃん、散歩にいこー。」とおねだりしてくる、しぅ。
だからこないだも言ったけどさ、お前、暑くてぜーぜーはぁはぁになっちゃうからだめだよって言っただろ?
「大丈夫だよ、父ちゃん。 おれ、ぜーぜーはぁはぁになんかならないからさ。」と言い張る、しぅ。
「父ちゃん、散歩いこ? おれ、大丈夫だからさ。」

なに、お前? なんか企んでるだろ?
「なんも。」 と、シラを切る、しぅ。
「何も隠し立ては、ございませんが? ・・・なにか?」

こいつは絶対何かを企んでる。 顔見りゃ分かる。 まあ、そこまで言うなら、行ってもいいけどさ、
父ちゃん、知らないよ? ぜーぜーはぁはぁになったって、知らないからな。 ま、そうなったら帰ってくりゃいいかと
ほんの少しだけのつもりで、散歩に連れ出す。 案の定散歩に出てすぐ、「あちー、あちー。」っとぐだぐだになる、しぅ。
「あぢー、あぢー。」

だから言わんこっちゃない。 ほれ、見ろ。 さ、帰るぞ、しぅ。 もう分かっただろ? 父ちゃんの言う事がさ。
引き返そうとした瞬間、しぅばの目が輝く。
だはっ!

駆け出す、しぅ。 唖然とする、ぼく。 あっ!っと思った瞬間、川へ飛び込む。 こらーっ!っと叫ぶも時すでに遅し。
水の中でまったりする、ばか犬。 これか、これだったのか。 あの時の企みを含んだ顔は、これだったのか。
じゃばじゃばと水の中を楽しそうに駆け回る、しぅ。 そんな姿を見たら怒る気も失せる。
仕方ない・・・。 しぅ、思う存分遊びな。 その代わり、上がってきたらお前の嫌いな、父ちゃんシャワーが待ってるからな。
まったく、お前って奴は。 とかなんとか言いながら、一緒になって遊ぶ、ぼく。




ぷっはーっ! 父ちゃん、気持ちいーねーっ(笑)

ん? ああ、うん。 ま、確かに気持ちいいね・・・。 やや複雑なぼく。

ま、確かにほんとに気持ちいい。 でも・・・。 シャワーがめんどい。
ま、いっか。 夏だしな。 しぅ、楽しいみたいだしな。 ま、いっか。 かかかか。
そんな感じで。(汗)
じゃ。
← どうです? 少しは皆さんも涼しくなりました? たははは。
こんなに暑いのに、「父ちゃん、散歩にいこー。」とおねだりしてくる、しぅ。
だからこないだも言ったけどさ、お前、暑くてぜーぜーはぁはぁになっちゃうからだめだよって言っただろ?
「大丈夫だよ、父ちゃん。 おれ、ぜーぜーはぁはぁになんかならないからさ。」と言い張る、しぅ。
「父ちゃん、散歩いこ? おれ、大丈夫だからさ。」

なに、お前? なんか企んでるだろ?
「なんも。」 と、シラを切る、しぅ。
「何も隠し立ては、ございませんが? ・・・なにか?」

こいつは絶対何かを企んでる。 顔見りゃ分かる。 まあ、そこまで言うなら、行ってもいいけどさ、
父ちゃん、知らないよ? ぜーぜーはぁはぁになったって、知らないからな。 ま、そうなったら帰ってくりゃいいかと
ほんの少しだけのつもりで、散歩に連れ出す。 案の定散歩に出てすぐ、「あちー、あちー。」っとぐだぐだになる、しぅ。
「あぢー、あぢー。」

だから言わんこっちゃない。 ほれ、見ろ。 さ、帰るぞ、しぅ。 もう分かっただろ? 父ちゃんの言う事がさ。
引き返そうとした瞬間、しぅばの目が輝く。
だはっ!

駆け出す、しぅ。 唖然とする、ぼく。 あっ!っと思った瞬間、川へ飛び込む。 こらーっ!っと叫ぶも時すでに遅し。
水の中でまったりする、ばか犬。 これか、これだったのか。 あの時の企みを含んだ顔は、これだったのか。
じゃばじゃばと水の中を楽しそうに駆け回る、しぅ。 そんな姿を見たら怒る気も失せる。
仕方ない・・・。 しぅ、思う存分遊びな。 その代わり、上がってきたらお前の嫌いな、父ちゃんシャワーが待ってるからな。
まったく、お前って奴は。 とかなんとか言いながら、一緒になって遊ぶ、ぼく。




ぷっはーっ! 父ちゃん、気持ちいーねーっ(笑)

ん? ああ、うん。 ま、確かに気持ちいいね・・・。 やや複雑なぼく。

ま、確かにほんとに気持ちいい。 でも・・・。 シャワーがめんどい。
ま、いっか。 夏だしな。 しぅ、楽しいみたいだしな。 ま、いっか。 かかかか。
そんな感じで。(汗)
じゃ。




